TOP > 関連情報2 > フットケア

フットケアとの関係性


腰椎椎間板ヘルニアは腰に起こる疾患の一つです。腰椎と腰椎の間にある椎間板という組織が飛び出し、元からある組織を圧迫することで、激しい症状が起こります。

また、この原因としては、腰椎にかかる「縦のストレス」と「反るストレス」が主な原因になりますが、腰椎椎間板ヘルニアは、20代~30代の方が最も多く発症するという特徴を持っています。

また、椎間板が変性してきても、それだけ大きく突出してはいない、という方も多くいます。つまり無症状でありながら、腰椎椎間板ヘルニアの症状は出ていないというケースですが、このような場合は、足裏の異常にも注意が必要です。

例えば、外反母趾を持っている場合、足の裏のアーチが損なわれ、そのことで地面を蹴るたびに衝撃が伝わってきます。どこに伝わるかと言えば腰椎に伝わりますが、腰椎への衝撃を吸収するために、椎間板に最終的に大きく衝撃が起こり、徐々にダメージが蓄積します。

足のケアをするのであれば、フットケアのサロンがお薦めですが、最近では、街などもこのようなフットケアのお店を多く目にするようになりました。ドイツ式のフットケアでは様々な疾患にも対応し、骨の異常を見出して、正常なアーチを取り戻すことが可能です。

また、靴選びのアドバイスもしてくれます。歩くたびに衝撃を受ける足、そして腰にも、適切な靴選びは腰椎椎間板ヘルニアの改善にも予防にもとても大切です。

このようにフットケアは、腰椎椎間板ヘルニアの予防にはとても大切です。現代社会では、どのような方でも、足裏には多少の異常が起こっていると言われています。

角質ケアをしていない場合でも、クッション性が大きく損なわれていますので、血行が悪化して足が冷え性になりがちです。また、血行が悪化すれば老廃物も溜まり、上手に歩くことができなくなって骨に大きく影響します。

腰椎椎間板ヘルニアや腰だけではなく、他にも様々な部位の調子が良くない、体調が優れないという方は、一度フットプリントを撮ってみるのが良いと思います。

足裏にかかっている体重の分布を正確に測ることができ、プロのセラピストによって、どのような改善法が良いのかを適切に判断することが可能です。

もし、足裏に異常があるのであれば、プロによる適切な治療を受け、足裏にかかる負担を軽減させて上げることがとても大切です。足裏の異常を軽減出来れば、それだけで腰椎にかかる負担を軽く出来ますので、腰椎椎間板ヘルニアの改善にも役立ちます。

中川式腰痛治療法