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腰椎椎間板ヘルニアを回避する方法


腰椎椎間板ヘルニアを回避する方法については色々とありますが、やはり一番大事なのは、常日頃から予防することです。

多くの方は腰の痛みが出ると、腰椎椎間板ヘルニアではないか心配になるようです。その理由として症状を発症すると、日常生活に悪影響を及ぼすことがほとんどのため、多くの方が懸念しているようです。

しかし、あまりその予防に目を向ける方は少ないように感じます。腰椎椎間板ヘルニアは、日常生活の中で蓄積させてきた悪癖や悪習慣などが最も大きな原因です。

このような方は、日頃の生活の中で自分では気が付かなうちに、腰椎にどんどんストレスを溜めんでいます。通常、20歳を超えた世代の方であれば、寝ているとき以外は常に腰椎に負荷をかけてしまっています。

このことで、椎間板の水分率は常に低下し続けていると言えます。水分が少なくなってくると、椎間板の上下の骨が上手く動作できなくなり、他の病気を起こしたり、腰椎椎間板ヘルニアを発症する確率は高くなります。

特に同じ姿勢を長時間取ることが良くありません。例えば、柔らかいソファーに座ったり、ドライブをしたりということでも影響しますので、ソファーの上で姿勢をずらしたり、ドライブを休んで外に出てみたりして、腰にかかる負担を回避することが最も大切になります。

これらの姿勢を取るケースとして多いのは、やはり仕事です。長時間のデスクワークをしていると、常に腰に気をつけるべきですが、それとは全く正反対の状態になりがちです。

現在では、社員の腰椎椎間板ヘルニアを回避するために、休憩時間を大幅に増やすような会社も多くなっているようですが、依然として患者は増え続けていると言われています。

これは、休む時間があっても休めない、ということを表していると言えます。腰椎椎間板ヘルニアを予防するためには、休んで他の姿勢を取ったり、ストレッチをしたり、運動したりと、椎間板に栄養をいきわたらせることが大切です。

栄養がもたらされれば、椎間板はその活動を正常化させ、発症する確率も減ってきます。腰椎椎間板ヘルニアを回避することは、腰椎にストレスを生まない程度に体を適度に動かすことと、腰椎周りを鍛えることが大事です。

腰に負担をかけないようにするには、一定時間同じ姿勢をしないこと。そして、同じ姿勢を続けているようだったら、定期的に腰を動かし負担をかけないように回避することです。

そして、腰椎周りに筋力をしっかりとつければ、腰椎そのものに負担をかけずに済みます。筋肉がコルセットの代わりになりますので、腰椎椎間板ヘルニアを回避することに繋がります。

このように、腰椎椎間板ヘルニアは自己管理次第で、十分に回避することが出来ますので、自分の体をしっかりと把握して、腰椎に出来るだけ負担をかけない生活を送るようにしてください。

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